コンジローマ~手遅れになる前に~

コンジローマは痛みがほとんどありません。だからといって、安全であるとは限りません。

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コンジローマの感染経路

コンジローマは性交渉などで感染
コンジローマは性交渉で感染します。
したがって、特定の人との性交渉しかしていない人の場合にはコンジローマの感染経路の特定は容易です。

しかし、複数人との性交渉をしている人の場合、コンジローマの感染経路を特定するのは困難です。
しかしコンジローマに感染してしまったら、きちんと治療する必要があります。
なぜならば、自覚症状がる場合にはその症状に自分が苦しみます。
そして、性交渉により感染することから性交渉のパートナーにも感染する恐れがあります。

まず、自分がコンジローマに感染してしまったら、自分の治療はもちろんのこと、パートナーにも相談し、そのような恐れがあることを話をする必要があります。
そうしないと、感染が拡大していく恐れがあるからです。
コンジローマの治療はべセルナクリームのような薬で治療することができます。

ベセルナクリームは正しく塗るのが重要で、週3日の使用になります。
また、塗りっぱなしにすることはできないので、塗ったら6時間から10時間後に洗い流す必要があります。
使用に際しては、医師や薬剤師の指導に従う必要があります。

コンジローマは自覚症状がなくても感染している可能性がある場合もあります。
なぜならば、潜伏期間というものがあるからです。
従って、今は症状がなくても後になって症状が出てくる場合もあります。
その場合にはコンジローマの感染経路がわかりにくくなってしまう場合もありますので注意が必要です。

コンジローマの他にも気を付けなければならない性病のひとつにトリコモナスがあります。
トリコモナスはプールや温泉などの公共施設などでも感染してしまうことがあるため、注意しなければなりません。
しかし、注意といっても予防はなかなか難しいですので、いざという時のための治療薬を持っておくと焦らずに済むでしょう。
治療薬として、フラジールは抗トリコモナス薬として有名な薬ですので、チェックしておくと良いでしょう。

まずは自覚症状が出たときには、自分の治療はもちろんのこと、感染経路を特定して感染の拡大を防ぐ必要があります。
性交渉のパートナーにも注意を促すようにすると、感染の拡大を防ぐことができるのです。
また、コンジローマに限らず性病に感染してしまった場合は避妊具をつけないで性行為をしている可能性が非常に高いです。
そういうことから性病感染リスクの他に望まない妊娠をしてしまうことも多く見られます。