コンジローマ~手遅れになる前に~

コンジローマは痛みがほとんどありません。だからといって、安全であるとは限りません。

コンジローマで手遅れになる前にのイメージ画像

包茎だと巨大なコンジローマが出来る!?

コンジローマとはすべての性行為で感染するウイルス性の性病の一種です。
感染したすべての人がすぐに発症するわけではないため、気付かない間に感染が広がっている場合があります。
発症するまでの潜伏期間は一般的に2~3ヶ月程度とされています。

主な症状として、皮膚にイボ状の突起物をつくります。
放置していると大きくなったり、数が増えたりします。
軽い痛みやかゆみを感じる場合もありますが、自覚症状がないことが多い病気です。
イボは手術で取り除くことが可能ですが、ウイルス自体を完全に取り除くことは難しく、再発する恐れのある性病です。

また、男女共に陰部や肛門周辺に症状がでることが多いです。
女性の場合は大小陰唇、膣周辺など、男性の場合は陰茎、包皮の内側などにも発生します。

とくに包茎の男性については、巨大なコンジローマが出来ることもあります。
真性包茎の場合、病的変化の発見が遅れることや、陰部が不衛生な状態になりやすいことからこのようなことが起きると考えられています。

また、オーラルセックスなどによってのどへ感染することもあります。

コンジローマの数が増えると治療に時間がかかってしまうため、早いうちに病院で診断・治療を行ってもらうことが重要です。